医師からは「その皮膚炎は治らないね。」それがすべてのはじまり。

蕁麻疹体験者

少しだけ自己紹介を。
私は15歳から約12年間にわたり、蕁麻疹、ニキビ、陰部(陰嚢)湿疹にはじまり、21歳頃から脂漏性皮膚炎(顔、おでこ、こめかみ、耳、脇の下など)、湿疹などかゆみ全般を経験してきました。

 

お医者さんからは「これは慢性かな。上手く付き合っていくしかないよ。」などなどと言われ途方に暮れていました。

 

顔の皮膚はボロボロとはがれ、、肌は赤くなり、、しまいには片方のまゆ毛も掻きすぎでなくなる始末。。頭も痒く、フケも大量に出ていました。
処方されたステロイドも効いては再発、効いては再発。
病院を変えると「アトピー」だったり「脂漏性皮膚炎」診断が異なり、そしてやっぱりステロイド。しっかり塗っても必ず再発を繰り返しました。

 

蕁麻疹も陰嚢湿疹も併発していました。学校や仕事終わり、帰宅時、食事中、就寝前などきまったタイミングでかゆみ。
まだ無知だった私は様々は種類の塗り薬と熱いシャワーで痒みをしのいでいたりしました。

 

ニキビもどんどん増え、同時に壮絶なかゆみも併発。
なんなんだぁ〜!!!助けてくれ〜!!状態です。
顔の症状が悪化すると外に出るのも気が進まなく、気分も相当落ち込みます。

 

医師は「慢性で治らない」とあの時確かに私に言いいました。

 

けれど私はその言葉に、なぜかメラメラと燃える気持ちがありました。
そうです、顔の症状がピークに達し片マユがなくなった時が私の「かゆみ原因究明」のスタートラインでした。

 

まてよ、本当にそうだろうか、治らないのだろうか?
この症状は何かの結果なのではないだろうか。
何かをしたから、何かが間違えているから今こうなっているのではないか。

 

そうだ、治らないわけがない!

 

必ず原因があるはずだっ!

 

という思いがきっかけでした。

 

今の私は全ての肌トラブルが完治しています。
その原因に気付けなかった私は肌トラブルを最低でも10年は患っていました。

 

薬も何も塗ったり、飲んだりしていません。
かゆみがない、ニキビがないたったそれだけのことなのに、あの壮絶な嫌な日々を思えば、今は感謝です。

 

もしあの日、あの医師が私にぶっきらぼうストレートにあのように言ってくれなかったら今の私はなかったかもしれません。
原因を追い求めなければ、現在も治りにくい長引くと言われている各種湿疹、蕁麻疹をかかえ過ごしていたかもしれません。

 

今となっては医師にも感謝です。
私に肌のトラブルの全ぼうを究明するきっかけを与えてくれたのですから。

 

これからご紹介する方法や考え方が、私と同じ悩みをもっている方に参考になるのなら、そのすべてをここに盛り込みたいと思います。

 

何か高額な情報商材でも買わされるのではないか?
ご安心を、まったくそんなことはありません。

 

「なははっ!そんな簡単なもんじゃないだろう!」
確かにそうですね。
私が経験した症状より過度なアトピー、皮膚炎には西洋医学の力も時に必要かもしれません。

 

しかしここに書く原因や対策はあらゆる肌トラブルやアレルギーにも広く共通し即効性があるものだとも思っています。

 

本サイトをあなたの目で確かめてみてください。

 

もしあなたが納得がいく内容で気づきがあったのなら、あなたの大切な人へも伝えてあげてください。

 

繰り返しになりますが、
かゆみ、肌荒れは本当につらいと思います。

 

そしてこれら肌トラブルは今、赤ちゃんや子供だけにとどまらず、
20代、30代、40代になってから突然、発症するケースが多くなっているのです。

 

つらいのに学校や仕事を休むまでもなく、特に女性は顔のかゆみ、赤み、ニキビなどは外見も気になりますよね。
アトピー性皮膚炎、アレルギー、蕁麻疹、脂漏性皮膚炎などはなおさらです。
気分はゆううつになり、自信もなくなっていく。。

 

そんな悪循環の日々から脱出する後押しとなるように、
本サイトによってあなたのこれからの健やかな日々のためにお役に立てられたら幸いです。

 

ではまいりましょう。まずはこの親玉原因から!
蕁麻疹、ニキビ、皮膚炎、アレルギーの原因は腸内環境と酸性体質



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